おさんぽ真浦コース+目の前で〆た魚を食事処「かわさき」でいただく本格島ごはん

食事処かわさきでいただく本格島ごはん

家島に来て、魚を食べずに帰れない!そんなあなたにオススメ。 「〆たてピチピチの魚を食べてもらいたい!」と思い、いえしまコンシェルジュ中西が無理を言って実現したコースです!

おひとり料金6,500円

開催時期通年(要予約)

催行人数2~10名以上

所要時間約2時間

金額は税込です。

こんな方におすすめ!

  • 日帰り旅行の方島内では旬の魚しか売っていないため、宿泊先でも似たような料理が提供される場合があります。
  • 本物志向の方家島の魚は、はっきり言って高いです!が間違いなく美味しいです。
  • 多人数でお越しの方大きな魚や多くの種類の魚を食べることができます。もちろん少人数(2名から)も歓迎。

このプログラムのポイント!

  • 活きた魚がすぐに口に入ります目の前で魚を〆るところが見られるのは、ほかにはありません。
  • 素材の味を生かす料理を提供しますカワサキさんの実家はお魚屋でした。家島の魚に精通しており、10軒ほどある島内の魚屋・丘売りの特徴も把握しています。口癖は「家島の魚は新鮮で美味しいから余計なことをしない。」

このコースの見所!活きた魚を目の前で〆てもらいます

家島では、魚屋で活きた魚を〆てもらって、さばいて食べるのが当たり前!家島では、魚屋で活きた魚を〆てもらって、さばいて食べるのが当たり前!!でも、家島島内の料理屋さんではそれができません。観光客のみなさんに、なんとしてもこれを見ていただきたかった!秋ごろは鯖や鯵が旬ですね。

その魚がすぐに刺身となって出てきます

目の前で〆てもらった魚が刺身に目の前で〆てもらった魚が、その数十分後、口に入るわけです。なかにはピクピクと動くものもいます。
これがまさに「命をいただく」つまり「いただきます」の意味です。

この日は活きたシャコ!

春先にはシャコがあがります春先にはシャコがあがります。もちろんこれも、活きたものを使います。

もちろん剥き方も教えてもらいます

もちろん剥き方も教えてもらいますゆったりとしたお店で、ほんわかしたカワサキさんが丁寧に教えてくれますよー。

刺身、煮付け、小鉢、ごはん、お吸い物が付いています

秋ごろの料理例秋ごろの料理例です。いつも大満足していただいています。

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